秋の夜長の時季となりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
こんにちは、タクス税理士法人の大野です。
先日、梨が食べたい!梨を買いに行こう!と思い立ち、スーパーでは味気ないので農園へ
出掛けました。
幼少期から梨好きを公言しておりましたが、品種について知っていたのは「幸水」などの
メジャーなものしかなく、農園に着いてみて品種の多さにビックリしてしまいました。
感染予防のため試食などはなかったので、商品説明のポップなどを頼りに「あきづき」と
「新高」を購入(おまけで二十世紀梨も1個もらいました)。シャリシャリの食感を楽しむ
ことができました。
特に好きだった「新高」はインパクトのある大きさで、とても甘かったので少し調べてみた
のですが、梨は一般的に大きいものほど美味しくなるそうです。「新高」は元々大きい品種
なのでまた別かもしれませんが、梨を買う際は大きさをポイントの一つとして選んでみては
どうでしょうか。
農家さんは感染症対策をきっちりされてますし、屋外であり、スーパーなどよりよっぽど密に
ならないので、また機会があれば新たな品種を求めて出掛けてみたいなと思います。
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