お知らせ

翠星監査法人・タクス税理士法人からのお知らせ No.277

春の朗らかな陽気から、新緑の香りがする爽やかな季節になってきました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

こんにちは、タクス税理士法人の田中(香)です。

 

気温が高くなってくると、なぜか辛い物が食べたくなります。

スーパーなどの店頭にも激辛商品を目にする機会も多くなりますよね。

本来、人が持つ味覚に「辛み」というのはなく、辛みと感じているのは「痛み」なのだそうです。

 

辛い物が好きなのは単に痛みに鈍感なだけなのかと思ったら、科学的に理由がありました!

辛い物を食べると、脳内から「アドレナリン」が分泌するので高揚感が高まるそうです。

また、「β-エンドルフィン」という物質も分泌されるのですが、痛みを和らげるもので

脳をリラックスさせてストレスを鎮める効果があるそうです。

 

暑い季節に向けて、辛い物を食べて元気に乗り越えたいものですね。

 

 

※メルマガの配信をご希望の方は、担当までご連絡下さい。

 

 

TOP